工臨でED313+ホキが運転される

 '05年2月5日に、砂利輸送の工臨列車として、ED313+ホキ(2両)が運転されました。

 2月5日、彦根に行くと、EDのパンタが上がっていました。かつ、ホキは空荷。
 これは五箇荘まで回送だ!!と思い、愛知川駅で撮影したのが下の写真です。

        '05.2.5 愛知川

  

 ED+ホキ2両は、五箇荘駅で入れ替え(機関車を米原方に付け替え)の後、側線に押し込まれていきました。
 

 
                                                      '05.2.5 五箇荘

  

今回は、側線走行シーンではなく、側線の終点(すぐ脇に県道が走っているので敷地外より容易に撮影可能)で待ってみました。

ホキ+ED313が到着後、待っていた建設会社のホイールローダで砂利の積み込み開始。

'05.2.5 五箇荘駅側線(敷地外より撮影)

  

砂利済みののち、五箇荘駅手前まで引き出されたED+ホキは、ここで一旦パンタをおろし、しばし休憩。

 

'05.2.5 五箇荘

   

行先は、砂利がいっぱい降ろしてあったのが見えた、朝日大塚−朝日野であろう!と思い、朝日大塚あたりで張り込むことにしました。
 

その2へつづく