2013 ガチャコンまつり」 展示車両の移動 編


「2013 ガチャコンまつり」では、西武101系車両の写真撮影会が行われましたが、それに伴い、いつもと違う車両が構内を移動していましたので、ご紹介します。
※ガチャコンマニアなら堪えられない光景、かと。(一部のファンだけかもね)

特に記載のないは全て 2013. 10.12撮影(敷地外から)                
        
295Fについては、朝10時の時点で285Fの横に移動されていました。当日の朝に移動したのか、前日までに移動していたのかは判りません。
で、撮影会直前に、285Fの目前に止められていた221+ホキ2両の編成が移動…、
 
しましたが、この通り、少し移動しただけで停止。
その後、221とホキが切り離され、221は別の線へ引き上げていきました。
 
 
 
 撮影会では、ホキは立入禁止領域を区切る「トラロープ」をかける台として使われました。(結果的にそうなっただけかもしれませんが)
 
 

で、撮影会終了後。

まず、221がやってきてホキと連結。ホーム前まで移動。
(私は、221+ホキが移動しているのを生で見るのは初めてです)
 
 
 
そして真打ち(笑)、295Fの移動。

この際、近江鉄道独特の電機指令式ブレーキ解除音がしなかったことを付け加えさせてください。
ということは、ブレーキはこれから改造?あるいは、電磁直通ブレーキのままでデビュー??
※個人的には発電ブレーキが残ってくれた方が嬉しいです。音的に。
 クモハ295の山側については、車番が外されていました。(他の場所は車番が残っていました)
 
  
 221+ホキ と並びました。

 
295Fはこのまま工場まで移動していきました。
さようなら、黄色の295F、でしたね。
 
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