最終列車が全区間代行バスに

'07.6.24 福井駅東口

 

 6/24は、信号切り替え工事のため、最終の福井→一乗谷・美山→越前大野の列車が運休、福井→越前大野の全区間で代行バスによる運転となりました。

 福井駅の乗車場所は、東口から100mほど離れた場所。東口が工事中でバスが入ることができないので、やむを得ないですね。そういえば、豪雨直後の代行バスもこの場所からの発車でした。でも、その頃は京福バスでしたが…。
 

 福井駅の改札にはもちろん案内がありました。

 驚いたのが、発車案内。この最終列車と翌朝の始発列車が運休のため、21時現在で、先発が翌朝9時、次発に至っては翌日の12時なのですね。

 

 

 バスは日頃、越前東郷−美山の代行バスで使われている大型車でしたが、今回は路線バスではないので、JR西日本の職員が添乗し、切符の回収や案内を行っていました。また、各駅ではホームまで行って、ホームで舞っている乗客が居ないか、確認していました。

 ルートは、豪雨直後と同じ…と思いきや、ちょっと違いました。
(1)乗り入れると遠回りになる越前花堂は、通過扱いになっています。
(2)六条駅までのルートは同じ。
(3)駅前に広い道路がない足羽駅では、駅から100mほどのところまで、県道から、バスが農道をバックし、
  駅のできる限り近くまでバスが入りました。
  豪雨直後は、かなり離れた場所がバス停になっていましたが…。
(4)一乗谷バス停に続き、一乗谷駅にも停車。一乗谷駅は、「一乗谷朝倉資料館」の前でした。
  バスはここでUターンし、一乗谷バス停近くまで戻り、越前高田駅に向かいました。

 

 で、代行バスで美山駅に着くと、すでに工事が始まっていました。

 美山駅では信号関連のの配線工事、線路磨き(構内はレール削正車が入っていない)、そして、2年半ちょっとの間活躍した、折り返し列車用の信号機の撤去です。
 信号機の撤去作業は、一乗谷でも行われました。

※さすがに夜の作業ので、撮影はしておりません。(できなかったです)

 試運転列車が走り出すのを見ようと、1時頃までうろうろしていたのですが、結局、走行を目撃することはできませんでした。(各踏切で、動作確認をする係員が待機しているのは目撃しましたが…)

 

 
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