西武101系・301系を受領 (その3) | |
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その2より続く |
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まず、221が切り離され、所定の場所へ移動しました。 |
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なぜか、101系と301系の間(クモハ296とクハ1303の間)に人が集まってます。 |
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しばらくしたらエアーの抜ける音がしました。どうやら、101系と301系を切り離したみたいです。 101系2連を225が牽引し、切り離し完了。 |
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225が101系2連を牽引→推進し、工場へ押し込みます。 |
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101系を工場へ押し込み、本日の作業はこれで完了、のようです。 |
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このあと、彦根工場で近江仕様に改造、となるわけですが、現在、3年前に受領した車両の改造工事中であることから、今回受領した車両の改造はかなり先になると思われます。 |
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改造メニューは、(あくまでも私の想像) ●ワンマン化 ●連結面の車体の角をカットする(800系みたいに) … でないと、ホームにぶつかってしまう もしかしたら、前面の角もカットするかも(820系みたいに) →前面改造は避けて欲しいなぁ ●電気指令式ブレーキに変更 …となると、発電ブレーキの撤去も?。 →これについては改造せず西武仕様のままという可能性もある ●耐雪ブレーキの装備 ●モーター出力のダウン →でないと、変電所が落ちそう(^^; ●パンタグラフを2基→1基に ●車番は900系? |
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101系2連はそのまま竣工するとして、6連で購入した301系はどう改造するのでしょうね。 クハの電装化(モハ化)をするのでしょうか? それとも中間モハの先頭車化改造(800系のような前面にする?)をするのでしょうか? …興味は尽きません。 |
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