彦根車庫の元西武303Fが移動 | |||
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'12年12月に受領した、西武301系303F(6連)が、編成を3両と3両に分割の上、彦根車庫の東側、「近江鉄道ミュージアム」のすぐ南側、早い話が(^^;彦根駅東口から最も近い線路に移動していました。 2月5日に予定されている、西武101系・301系の車両受領に伴い、車庫内にスペースを空けるためと思われます。 |
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画像は特記のない限り '13.2.3撮影 |
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彦根駅東口(の南側)にやってくると、いきなり、クハ1303とモハ301-3が眼に入ってきます。 写真の通り、3両と3両に分割されています。 |
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彦根駅東口の北側(近江鉄道ビルのある方)はこんな感じ。 クハ1304がED144のすぐ手前に来ております。(1線あけて向こう側はモハ304) |
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上から眺めるとこんな感じ。奥に見える2連の新101系は295Fです。昨年末よりこの位置に置かれています。 |
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近江鉄道のホーム(トイレ前)から見ると、こんな感じ。 なお、269Fは未だに改造作業中らしく、姿が見えません。 |
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269Fと一緒に譲渡されたクモハ291ですが、車庫の一番奥、「ほほえみ園」(保育園)の一部となってしまった500系の廃車体の、さらに奥に置かれていました。パンタグラフは全て取り去れれていました。今後、いろんな部品が撮られていくものと思われます(なんだか寂しい姿ですが…) |
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そうそう、303Fのモハ301-3のパンタグラフですが、摺り板が「部品取り」されていました。 下の写真は、2013年1月2日に撮影した303F。この時は6連に組成されたままでした。 この線路、2月3日現在、空きになっており、2月5日に譲渡される車両はおそらくこの線路に置かれるものと思われます。 |
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'13.1.2.撮影 |
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