彦根工場 一部が白幕に覆われる | |
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2013年3月2日。いつものように彦根駅から彦根工場を見ると、工場の最も東側の線が、白い幕で覆われていました。 |
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2013.3.2 彦根駅跨線橋より | |
2013.3.2 近江鉄道彦根駅(エレベータ横)より | |
こんなの、初めて見ました。700系の改造途中でも、幕を張るようなことは無かったと思うので… 私は「中の人」じゃないので、本当の理由は判りませんが、勝手に想像するに…。 ●車両を塗装しているので、ペンキが他にかからないように幕を張った →私はコレだと思ってますが、ただ、全塗装は過去に何度もやってるわけで… ●車両を解体(あるいは解体に近い作業)しているので、アスベストが飛び散らないように →解体されるような車両が無いのでコレは違うかと。 西武101系の改造でここまでするとは思えないですし。 ●ヒミツの改造をしている →だったら面白いのですが、改造中のクモハ270が外に出されている状況からして、残念ながら違うと。 今後に注目です。 |
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