彦根駅東口に集結している、元西武101系の車両たち。
2013/6/30に見たところ、１編成、足りません。
以前は下の画像このように、右側にももう１編成、居ました。
この通り、３月31日現在、左側に295F、右に281Fが居ました。
今、過去の写真を見て気がついたのですが…、５月４日時点で、左側の295Fは変わらず、ですが、右側の281Fが285Fと入れ替わってました。いつの間に入れ替わったのだろう…。手前に309Fが居るのに。
それはともかく、今、左側（鉄道部の建物の横、いちばん東側の線）に居るのは、285F。
では、295F（クモハ295＋クモハ296）はいずこへ…。
この通り。295Fが、工場に入場していました。
スカート付であること、281Fと285Fがほぼ全週とと同じ位置にいることから、295Fで間違いないかと。
今さら901Fのために「部品取り」するための入場とは思えないので、やはり、改造工事に着手、なのでしょうか。
（でも、近江鉄道で改造工事をする時は、たいていは東側（この画像だと右側。現在226が入っている線）なのですが…。
さて、この車両が改造されるとして、902Fとなるのか？ 「淡海号」になるのか、新しい愛称が付くのか（って、これ以上愛称が付いたら、流鉄ですがな(笑)）、塗装はどうなるのか？、興味は尽きませんね。
※それ以前に、改造工事なのか？？
（私は中の人じゃないので、当然、判りませんが、判らないところを推測するのが面白いのであって…）
改造工事だとして、終わるのは…、２編成目だから早いと思うのだけど…。
ちょうど901Fが工場に入ってきたので、「西武101系改造の、ビフォー＆アフター」みたいな景色になりました。
塗装があまりにも違いすぎますが、やはり同じ車両だと言うことが判りますね。
彦根駅の跨線橋から見下ろしたら、そこは西武の車両がうじゃうじゃ、でしたが…。
西武の車両がうじゃ、程度に減ったことが判りますね（それでも…）
※すんません、撮影の角度が違いますね…
って書いて、翌週には元の位置に戻ってたりして…。
見たまま情報のページへ