5/19に彦根に行ったら、長期留置中の車両が移動していました。
（敷地外orホームから撮影）
彦根駅東口を通りかかったらこんな状況でした。そう、右の留置線に居た元西武101系の285Fが居なくなっていたのです。
5/3頃まではこんな感じでした。
2013.3.31撮影ホキ（ホッパー車）の代わりに811Fが入ってますね。
ところで、811F、どうしちゃったのでしょう…。かなり長い間動いてませんが…。（かなり重傷の故障ですかね？）
で、話を戻して、近江鉄道の彦根駅ホームから見たのがこちら。
なにげに、西武101系として綺麗に見える状況だったりします（笑）。←架線柱や信号機がちょっと邪魔ですけど。
何年後か判りませんが（爆）、「900系」か何かに改造されるのは間違いないので、この姿もいつまで見ることが出来るか判りませんよ(^^;。
この位置に来たのは、「901F」の次に改造工事に着手するためか、あるいは何か部品取りに使うのか。はてさて…。
※何の情報にもなってないって？ …おっしゃるとおりでございますm(__)m。
実は、ＪＲのホームからもよく見えたりします…。（ただし、手前に出庫/入庫車両が居ることも多いですけど）
5/19現在、ＪＲホームの横（工場の横）の一番奥に置かれていました。
この位置、運用に入らない車両を置くこともある「微妙な位置」なのですが…。私の予想（当たらないことが多い）では、運用に復帰するのではないか、と…。
代わりに、224「Mother Lake」が、工場前に「八日市」幕で留置されていました。
224がしばらく動かなくなってしまうのか、幕が「八日市」なだけに運用中に「たまたま」この位置に置かれているだけなのか…。
※何の情報にもなってないって？ …おっしゃるとおりでございますm(__)m。