300形301F、姿を現す

かねてから改造工事中だった、もと西武3000系3007F(のモハにクハの前面を接合したもの)ですが、ついに姿を現しました。
車番は、300形の301+1301、となりました。

機器類は、3000系から大きく変化はなさそうですが、外見では、100形の側面にあった白帯がなくなり、水色一色になっています。

これから、各種試運転→乗務員訓練ののち営業運転となるので、早くてもデビューは5月ではなかろうかと思います。(もっと遅くなるかも)


'20. 4.18 彦根(ホームより)
 
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