西武101系を受領 その3 | |
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その2より続く | |
(3)モハ221の牽引で移動 | |
言い忘れてましたが、今回、西武鉄道からやってきたのは、クモハ270+クモハ269+クモハ291の3両。 クモハ269+クモハ270が改造され、クモハ291は部品確保用、というのが、一般的な予想です。 また、改造の類は全くされていないようで、「女性専用車」なんてステッカーも貼られたままです。(なお車輪だけ新品に取り替えられているようです) |
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DD51によって西武401とモハ221が連結された直後の彦根駅ホームの様子。 この通り、人でいっぱいです。本当に、こんな人出、見たこと無いです(@_@)。 |
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30分以上して、ようやく、モハ221が動き出しました。ツリカケモーターをうならせて、ゆっくりと西武401系を牽引します。 |
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クモハ270の車内には、大きな空気タンクが積まれていました。 輸送中の、空気バネやブレーキに使う空気を一旦溜めておくため、でしょうか。 |
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一旦、ホームの南側まで移動し、方向転換して、車庫(工場)へ押し込まれました。 |
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元西武401系の800系(811F)と、久しぶりの(?)再会。 |
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この位置で一旦停車。しばらく後に、工場内へ車両が収容されました。 また、彦根駅の信号扱い所(ホームへ向かう階段の下)では、JRの指令と連絡を取り合う係員の姿が見られました。 そういえば、モハ221は、デッドセクションを超えて、JR側に入っていたのですよね…。 |
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